こんな記事がありました。
「J―PHONE」の看板、なんでまだあるの? 沖縄市、全国唯一?
変化する社会の象徴のような業界。
目まぐるしく変わっていくため、ついていくことができません。
以前はケータイの機種変をしても、手元にそれまで使っていた機械が残りました。
捨てづらいので、それらはなんとなく貯まってしまいます。
手元に残っている機械のうち、ブランドがなくなったものを探しました。
●中段左から二つ目。
DDIポケット(その後、ウィルコム→現、ワイモバイル)のAirH”
J3001V
●下段いちばん左
J-PHONE(その後、ボーダフォン→現、ソフトバンク)
J-SH51
●中段左から三つ目。
J-PHONE→ボーダフォン(現、ソフトバンク)
J-T08
●下段中央
J-PHONE→ボーダフォン(現、ソフトバンク)
J-SH53
私も妻も、だいたいDocomoと現ソフトバンク系を渡り歩いていました。
こうした細かいことと機械が、私は好きです。