とある絶版になっている本が欲しくて、ネットで古本を探しました。

Amazonでは、元の本体価格3,800円よりも高い値段がついていて、「もう少し安くならないかな~」と思いつつ、Yahooオークションを調べましたが、出品もされていず、とりあえずオークションアラート(探しているものが出品されるとメールが来る仕組み)を設定して、その本を探していることすら、忘れてしまっていました。

先日、そのオークションアラートで、ほしい本が開始価格2,500円で出品されたことを知り、早速2,500円で入札しました。
オークション終了まで5日間ありましたので、また例によって入札したことすら忘れていました。

そして、先日、オークション終了15分前に、私の入札額よりも高値で入札があった旨のメールが届きました。
外出先でそのメールを読んだ私は「やばい!」と、慌てて再入札をしました。
税込価格より少し安い値段までは出してもいいかなと、自分の再入札価格の上限を4,000円に決め、急いで再入札しました。
入札価格[40000円]と入力し、
[入札する]をClick!
入札価格に[40000円]と入力してしまったことに気付いたのは、[入札する]をClickした直後でした。

Ah!!!!!!!!!!

40,000円で入札したからといって、即座にその価格で落札されるわけではありません。
競争相手の金額+α(+αは、価格帯によって決まっています)がどんどんと自動入札されていくのです。
スマホの画面の入札価格は、どんどんと更新され、4,000円、5,000円、6,000円と進み、6,760円でやっと止まりました。
熱い夏の外出先で体は随分涼しくなりました。

「読みたい本だったんだから、よかったじゃないか」と慰めながら、一字ずつ丁寧に読んでいます。